レース結果
2014.10.3.
2014′ 9/27 全日本選手権Rd.7 ライダーコメント 藤田拓哉
岡山のレース
今回もたくさんの方々にサポートして頂きました。
ありがとうございました。
岡山のウィーク前のテストから調子が良くて、
金曜日の走行から更にベストタイムを
更新しようとした一本目に大転倒…
そのまま救急車で病院に運ばれました。
レントゲンなどを撮ったりして、骨が折れてない事を確認しました。
しかし、大きな骨が折れてないだけで、小さい骨は、
折れてしまっているかもと病院の医師に言われました。
腫れも酷かったのですが、まず走ってみることにしました。
病院から急いでサーキットに戻って、もう一本走行しました。
なんとか走る事が可能でした。
土曜日の予選で、メディカルチェックを受けて走れる事が決まりました。
予選では、自己ベストの1分30秒6でQ2に進出しました。
Q2では、セッティングをミスってしまいました。
予選10位。
決勝!
スタートして、1周目が本当に遅い自分。
2周目からタイムUP。
3周目には、9位にポジションUP。
その後、後半勝負を仕掛ける為にタイムUPをこころみました。
しかし、身体の痛みや、トラブルが起きてしまい、タイムUPが出来ず、
9位でチェッカーを受けました。
なかなか調子がよかったぶん悔しいです。
1周目が遅いのが今後の課題です。
残りのレースも鈴鹿だけになりました。
鈴鹿に向けて、身体のケアから、今後の課題を克服出来るように頑張ります。
今後もよろしくお願いします。
#33 藤田拓哉
レース画像タイムラインはこちら
ライダーコメント
2014 全日本ロードレース選手権第7戦
スーパーバイクレース in 岡山
2014 全日本ロードレース選手権第7戦
スーパーバイクレース in 岡山
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レースコメント!
岡山のレース
今回もたくさんの方々にサポートして頂きました。
ありがとうございました。
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岡山のウィーク前のテストから調子が良くて、
金曜日の走行から更にベストタイムを
更新しようとした一本目に大転倒…
そのまま救急車で病院に運ばれました。
レントゲンなどを撮ったりして、骨が折れてない事を確認しました。
しかし、大きな骨が折れてないだけで、小さい骨は、
折れてしまっているかもと病院の医師に言われました。
腫れも酷かったのですが、まず走ってみることにしました。
病院から急いでサーキットに戻って、もう一本走行しました。
なんとか走る事が可能でした。
土曜日の予選で、メディカルチェックを受けて走れる事が決まりました。
予選では、自己ベストの1分30秒6でQ2に進出しました。
Q2では、セッティングをミスってしまいました。
予選10位。
決勝!
スタートして、1周目が本当に遅い自分。
2周目からタイムUP。
3周目には、9位にポジションUP。
その後、後半勝負を仕掛ける為にタイムUPをこころみました。
しかし、身体の痛みや、トラブルが起きてしまい、タイムUPが出来ず、
9位でチェッカーを受けました。
なかなか調子がよかったぶん悔しいです。
1周目が遅いのが今後の課題です。
残りのレースも鈴鹿だけになりました。
鈴鹿に向けて、身体のケアから、今後の課題を克服出来るように頑張ります。
今後もよろしくお願いします。
#33 藤田拓哉
レース画像タイムラインはこちら
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2014.9.25.
2014′ 9/14 オートポリス大会のご報告
オートポリス大会のご報告をご案内させていただきます。
順位としてはシングルフィニッシュの8番手でしたが、
内容的には6番手を狙えるレースだったので、
悔しい思いの方が強い結果となりました。
藤田の今の力を出し切れば絶対に6番手以上の結果を出すことができると
最近の成長から感じているからこそ、悔しさが大きくなってきております。
マシンパーッケージ的には100パーセントとは言えませんが、
上位陣に食らいつくことは十分可能だと思っています。
レース明けの岡山国際サーキットでの事前テストでも
自己ベストを1秒以上更新して、トップ6に割って入るタイムを記録。
少しづつですが前進できている手応えを感じており、
次戦では上位陣に食らいつく走りをお見せしたいと思います。
自分も、レース終了後にそのまま岡山テスト、
そして週末は中国のレース支援と活動してまいりました。
中国は更に観客や参戦ライダーが増加しており、
再び盛り上がりを見せております。
今年も中国のエースライダー、シーザオ選手(ヤマハ)が
スーパーバイククラスの年間タイトルを獲得。
600クラスもヤマハが制しYESS YAMAHA(香港)が2冠で連覇を達成しました。
母国のライダーの活躍もあり最近は中国人ライダーの増加が
目立ってきており、北京、上海からの遠征組もいる盛り上がりです。
そしてこの珠海サーキットよりも盛り上がっているのが北京大会との事です。
自分も視察兼お手伝いで来月北京に行ってまいりますので、
またご報告させていただきます。
ドッグファイトレーシング
代表 室井秀明
オートポリス・詳細レースレポートはこちらから
オートポリス大会のご報告
2014 全日本ロードレース選手権第6戦
スーパーバイクレースin九州
2014 全日本ロードレース選手権第6戦
スーパーバイクレースin九州
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レースコメント!
オートポリス大会のご報告をご案内させていただきます。順位としてはシングルフィニッシュの8番手でしたが、
内容的には6番手を狙えるレースだったので、
悔しい思いの方が強い結果となりました。
藤田の今の力を出し切れば絶対に6番手以上の結果を出すことができると
最近の成長から感じているからこそ、悔しさが大きくなってきております。
マシンパーッケージ的には100パーセントとは言えませんが、
上位陣に食らいつくことは十分可能だと思っています。
レース明けの岡山国際サーキットでの事前テストでも
自己ベストを1秒以上更新して、トップ6に割って入るタイムを記録。
少しづつですが前進できている手応えを感じており、
次戦では上位陣に食らいつく走りをお見せしたいと思います。
自分も、レース終了後にそのまま岡山テスト、
そして週末は中国のレース支援と活動してまいりました。
中国は更に観客や参戦ライダーが増加しており、
再び盛り上がりを見せております。
今年も中国のエースライダー、シーザオ選手(ヤマハ)が
スーパーバイククラスの年間タイトルを獲得。
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600クラスもヤマハが制しYESS YAMAHA(香港)が2冠で連覇を達成しました。
母国のライダーの活躍もあり最近は中国人ライダーの増加が
目立ってきており、北京、上海からの遠征組もいる盛り上がりです。
そしてこの珠海サーキットよりも盛り上がっているのが北京大会との事です。
自分も視察兼お手伝いで来月北京に行ってまいりますので、
またご報告させていただきます。
ドッグファイトレーシング
代表 室井秀明
オートポリス・詳細レースレポートはこちらから
2014.9.23.
2014′ 9/14 全日本選手権Rd.6 ライダーコメント 藤田拓哉
オートポリス レース
今回もレースに出場する事が出来ました。
たくさんのサポーターの方々に感謝します。ありがとうございました。
予選9位 決勝8位
レースウィーク通して上手く乗れて来ていました。
レーススタートしてから追い上げの走りをして、7位に追いついて抜きにかかり、
更に上位を目指して走ろうとしていた時に、7位のライダーとバトルをしてしまいました。
自分の方がラップタイムも速いはずなのになかなか抜いて前に行けない…
そんな焦りからミスもしてしまいました。
結局レース終わって前でチェッカーできず、ブロックされて終わってしまいました。
まだまだ弱いと痛感しました。
もっと強くなれるように、走りだけではなく、気持ちのマネージメントも上手くやっていきます。来週、また岡山国際でレースがありますので応援よろしくお願いします。
#33 藤田拓哉
ご支援、ご声援ありがとうございました。
レース画像タイムラインはこちら
ライダーコメント
2014 全日本ロードレース選手権第6戦
スーパーバイクレースin九州
2014 全日本ロードレース選手権第6戦
スーパーバイクレースin九州
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レースコメント!
オートポリス レース
今回もレースに出場する事が出来ました。
たくさんのサポーターの方々に感謝します。ありがとうございました。
予選9位 決勝8位
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レースウィーク通して上手く乗れて来ていました。
レーススタートしてから追い上げの走りをして、7位に追いついて抜きにかかり、
更に上位を目指して走ろうとしていた時に、7位のライダーとバトルをしてしまいました。
自分の方がラップタイムも速いはずなのになかなか抜いて前に行けない…
そんな焦りからミスもしてしまいました。
結局レース終わって前でチェッカーできず、ブロックされて終わってしまいました。
まだまだ弱いと痛感しました。
もっと強くなれるように、走りだけではなく、気持ちのマネージメントも上手くやっていきます。来週、また岡山国際でレースがありますので応援よろしくお願いします。
#33 藤田拓哉
ご支援、ご声援ありがとうございました。
レース画像タイムラインはこちら
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2014.7.31.
鈴鹿8時間耐久 一時は最下位からの追い上げで17位完走
今年の鈴鹿8時間耐久参戦に当たり、ご支援、ご協力頂き有難うございます。
まずは深く感謝申し上げます。
映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」というビッグネームとのコラボが決まり、これまでにない多くの注目を頂き、その反響の大きさに驚きの連続でした。
レースウイークに入ってからはアクシデントが続き、皆様にも大変ハラハラさせる思いだったと思いますが、決勝を無事走り切ることができホッとしております。
決勝スタート直後の天国から、緊急ピットインで最下位まで転落の地獄を見て今回のアクシデント続きから気持ちが萎えそうになりましたが、新世代の藤田選手が素晴らしいパフォーマンスを見せて順位を回復。その走りを旧世代の及川選手がしっかりとフォローし、ダン選手もチームの為の勇気ある決断により、62位から45台抜きの17位完走という快挙を成し遂げることができました。
(レースチームの特2もやるときゃやります・・・)
レースが終わって涙腺が緩んでしまったのは本当に何年ぶりでしょう。
それほど今回のイベントは例年になく大変でその分大きな喜びと
様々な事を学ぶことができたレースでした。
8月のインターバルを置いて、9月から後半戦がスタートします。
そしてあっという間に来年の鈴鹿がやってきます。
皆様と再びあの感動を分かち合えますよう、そしてファンの皆様と
感動を共に出来ます事を楽しみにしております。
ドッグファイトレーシング
代表 室井秀明
詳細はレースレポートはこちらから
レース画像のタイムラインはこちら
2014′ 7/24~26鈴鹿8耐 予選から前夜祭
2014′ 7/27 鈴鹿8耐決勝
ご支援、ご声援ありがとうございました。
DOGFIGHTR
レース結果報告
鈴鹿8時間耐久 昨年に続き17位完走
レース結果報告
鈴鹿8時間耐久 昨年に続き17位完走
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レース結果
今年の鈴鹿8時間耐久参戦に当たり、ご支援、ご協力頂き有難うございます。
まずは深く感謝申し上げます。
映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」というビッグネームとのコラボが決まり、これまでにない多くの注目を頂き、その反響の大きさに驚きの連続でした。
レースウイークに入ってからはアクシデントが続き、皆様にも大変ハラハラさせる思いだったと思いますが、決勝を無事走り切ることができホッとしております。
決勝スタート直後の天国から、緊急ピットインで最下位まで転落の地獄を見て今回のアクシデント続きから気持ちが萎えそうになりましたが、新世代の藤田選手が素晴らしいパフォーマンスを見せて順位を回復。その走りを旧世代の及川選手がしっかりとフォローし、ダン選手もチームの為の勇気ある決断により、62位から45台抜きの17位完走という快挙を成し遂げることができました。
(レースチームの特2もやるときゃやります・・・)
レースが終わって涙腺が緩んでしまったのは本当に何年ぶりでしょう。
それほど今回のイベントは例年になく大変でその分大きな喜びと
様々な事を学ぶことができたレースでした。
8月のインターバルを置いて、9月から後半戦がスタートします。
そしてあっという間に来年の鈴鹿がやってきます。
皆様と再びあの感動を分かち合えますよう、そしてファンの皆様と
感動を共に出来ます事を楽しみにしております。
ドッグファイトレーシング
代表 室井秀明
詳細はレースレポートはこちらから
レース画像のタイムラインはこちら
2014′ 7/24~26鈴鹿8耐 予選から前夜祭
2014′ 7/27 鈴鹿8耐決勝
ご支援、ご声援ありがとうございました。
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2014.7.31.
2014′ 7/26 鈴鹿8耐 ライダーコメント 藤田拓哉
今回もたくさんのサポーターの方々、チームスタッフさんに支えられて、
2回目の鈴鹿8時間耐久を走る事が出来ました。ありがとうございました。
今回は、外人のDan 選手と全日本アドバイザーをしていただいてる及川さんと走ることになりました。
しかしレースウィークに入り、テストをしているフリー走行中にDan選手が130Rで大転倒してしまいました。
怪我をしてしまい、8時間耐久は、及川さんと二人で走る事になりました。
予選では、Tカーで走り思うように上手くいかず、TO10に残ることが出来ませんでした。
決勝雨が降ってチャンスだ‼︎って思いました。
スタートして一周目から8番手で帰ってきていい感じに二周目に入ったのですが、
そこでトラブルが起きてしまいました。
ピットに入り直してもらい再スタートをしたが、64位まで順位を落としました。
そこから及川選手と二人でとにかく攻めていき、17位まで順位を上げました。
マシントラブルも何もなく17位でチェッカーを受けました。
昨年とは、また違った形で走りました。
そのおかげでたくさん収穫を得ることが出来ました。
今回の経験を活かしてまた全日本もがんばっていきます。
今回もたくさんのサポーターに感謝です。
ありがとうございました。
#98 藤田拓哉
レース画像のタイムラインはこちら
2014′ 7/24~26鈴鹿8耐 予選から前夜祭
2014′ 7/27 鈴鹿8耐決勝
ご支援、ご声援ありがとうございました。
ライダーコメント
2014年 鈴鹿8時間耐久ロードレース
藤田拓哉
2014年 鈴鹿8時間耐久ロードレース
藤田拓哉
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今回もたくさんのサポーターの方々、チームスタッフさんに支えられて、
2回目の鈴鹿8時間耐久を走る事が出来ました。ありがとうございました。
レースコメント!
今回は、外人のDan 選手と全日本アドバイザーをしていただいてる及川さんと走ることになりました。
しかしレースウィークに入り、テストをしているフリー走行中にDan選手が130Rで大転倒してしまいました。
怪我をしてしまい、8時間耐久は、及川さんと二人で走る事になりました。
予選では、Tカーで走り思うように上手くいかず、TO10に残ることが出来ませんでした。
決勝雨が降ってチャンスだ‼︎って思いました。
スタートして一周目から8番手で帰ってきていい感じに二周目に入ったのですが、
そこでトラブルが起きてしまいました。
ピットに入り直してもらい再スタートをしたが、64位まで順位を落としました。
そこから及川選手と二人でとにかく攻めていき、17位まで順位を上げました。
マシントラブルも何もなく17位でチェッカーを受けました。
昨年とは、また違った形で走りました。
そのおかげでたくさん収穫を得ることが出来ました。
今回の経験を活かしてまた全日本もがんばっていきます。
今回もたくさんのサポーターに感謝です。
ありがとうございました。
#98 藤田拓哉
レース画像のタイムラインはこちら
2014′ 7/24~26鈴鹿8耐 予選から前夜祭
2014′ 7/27 鈴鹿8耐決勝
ご支援、ご声援ありがとうございました。
2013.11.7.
2013′ 11/3 全日本選手権Rd.9 鈴鹿 ライダーコメント 藤田拓哉
今回もたくさんのスポンサーの方々やチームにご協力いただき参戦する事ができました。 本当にありがとうございました。
今回は、木曜日からのテストで身体も治り全開で取り組む事ができました。
木曜日のテストでは、色々な方向性のセットを試して行きました。
金曜日もだめな部分を良い方向に向かっていくようにセットアップして行きました。
土曜日の予選では、Q1の40分フルに自分の走りを含めてセットアップして行きました。 そして13番手で一度ピットに入り、もう一度アタックしに行きました。 しかし一周目のデグナーカーブ一つ目でハイサイドしかけてそのまま転倒してしまいました。 そして自分の予選は、そこで終了してしまいました。 レース1 レース2 ともに13番手グリッドからスタート。。
レース1
スタートからすこし出遅れたものの少しずつペースアップして行きました。 しかし全然前の集団に追いつく事が出来ませんでした。 そのままチェッカーで11位でチェッカー。
レース2
スタートから集団に離されないようにどんどん攻めて行きました。 中盤からモトマップの今野選手とずっとバトルをしていました。 抜いたり抜かれたりと久しぶりのバトルをしました。 最後の最後では、粘り勝ちが出来ず10位でチェッカーを受けました。
レースウィーク通して自分本来のパフォーマンスが出来ず、 転倒もあり自分のミスで良い結果を取ることが出来ませんでした。 来年に向けてもう勝負が始まっているので、 今年出来なかったことを出来るように、 逆に今年できたことをもっと伸ばせるように今日から頑張って行きます。
今年も一年間サポートしていただいたスポンサーの各企業様チームスタッフ様、 応援してくださった皆様本当にありがとうございました。 来年の体制は、まだ決まっていませんが一つずつ人として ライダーとして成長出来るように日々努力して行きます。
本当に一年間ありがとうございました。
JSB1000 #33 藤田拓哉
ライダーコメント
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 最終戦
藤田拓哉
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 最終戦
藤田拓哉
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ライダー:#33 藤田拓哉
クラス:JSB1000
2013′11/3 全日本選手権Rd.9 鈴鹿
予選13位 決勝11位・決勝10位
クラス:JSB1000
2013′11/3 全日本選手権Rd.9 鈴鹿
予選13位 決勝11位・決勝10位
今回もたくさんのスポンサーの方々やチームにご協力いただき参戦する事ができました。 本当にありがとうございました。
レースコメント!
今回は、木曜日からのテストで身体も治り全開で取り組む事ができました。
木曜日のテストでは、色々な方向性のセットを試して行きました。
金曜日もだめな部分を良い方向に向かっていくようにセットアップして行きました。
土曜日の予選では、Q1の40分フルに自分の走りを含めてセットアップして行きました。 そして13番手で一度ピットに入り、もう一度アタックしに行きました。 しかし一周目のデグナーカーブ一つ目でハイサイドしかけてそのまま転倒してしまいました。 そして自分の予選は、そこで終了してしまいました。 レース1 レース2 ともに13番手グリッドからスタート。。
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決勝当日!
レース1スタートからすこし出遅れたものの少しずつペースアップして行きました。 しかし全然前の集団に追いつく事が出来ませんでした。 そのままチェッカーで11位でチェッカー。
レース2
スタートから集団に離されないようにどんどん攻めて行きました。 中盤からモトマップの今野選手とずっとバトルをしていました。 抜いたり抜かれたりと久しぶりのバトルをしました。 最後の最後では、粘り勝ちが出来ず10位でチェッカーを受けました。
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レースウィーク通して自分本来のパフォーマンスが出来ず、 転倒もあり自分のミスで良い結果を取ることが出来ませんでした。 来年に向けてもう勝負が始まっているので、 今年出来なかったことを出来るように、 逆に今年できたことをもっと伸ばせるように今日から頑張って行きます。
今年も一年間サポートしていただいたスポンサーの各企業様チームスタッフ様、 応援してくださった皆様本当にありがとうございました。 来年の体制は、まだ決まっていませんが一つずつ人として ライダーとして成長出来るように日々努力して行きます。
本当に一年間ありがとうございました。
JSB1000 #33 藤田拓哉
2013.10.3.
2013′9/29 全日本選手権Rd.8 岡山 ライダーコメント 藤田拓哉
金曜日のテスト一本目からなかなか区間タイムがまとめられずラインを修正したりとたくさんのテストをしました。 二本目の走行の最後の方に目の前にいたライダーがレコードラインから急に右側によってきてしまい、右側から抜こうと思っていた自分はぶつかると思い急ブレーキでジャックナイフをして転倒してしまいました。
その時にカラダに大きなダメージを受けてしまいました。 もう少しずれていたら壁に激突するところでした。 しかし土曜日の予選も日曜日の決勝も、意地でも出ようと決心して金曜日のテストを終えました。
予選の日になり、Q1を走り9位でQ2に進みました。 Q2でもう一度気合いを入れて出て行きましたが予選8位で終えました。
決勝当日!
朝フリを走りタイムは、予選と変わらないタイムを出すことが出来ました。 決勝前にチームスタッフと話をして、決勝は、自分自身今まで通れていなかったラインをきっちり修正したり、レースでの中でしか成長できない事を一つ一つを学んできますと話をして決勝を戦いに行きました。 決勝スタートしてから順位を少し落とすもすぐに8位に戻りレース中自分が今まで出来ていなかったことを一つ一つ出来るように走りました。 順位は、変わらず8位チェッカーで終えました。
次戦までにケガを治して万全な状態でレースに出場出来るように最善を尽くしてベストを尽くします。本当にたくさんの方々の御協力ありがとうございました。
今後も藤田拓哉をよろしくお願いします。
JSB1000 #33 藤田拓哉
ライダーコメント
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦
藤田拓哉
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦
藤田拓哉
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ライダー:#33 藤田拓哉
クラス:JSB1000
2013′9/29 全日本選手権Rd.8 岡山
予選8位 決勝8位
クラス:JSB1000
2013′9/29 全日本選手権Rd.8 岡山
予選8位 決勝8位
金曜日のテスト一本目からなかなか区間タイムがまとめられずラインを修正したりとたくさんのテストをしました。 二本目の走行の最後の方に目の前にいたライダーがレコードラインから急に右側によってきてしまい、右側から抜こうと思っていた自分はぶつかると思い急ブレーキでジャックナイフをして転倒してしまいました。
その時にカラダに大きなダメージを受けてしまいました。 もう少しずれていたら壁に激突するところでした。 しかし土曜日の予選も日曜日の決勝も、意地でも出ようと決心して金曜日のテストを終えました。
予選の日になり、Q1を走り9位でQ2に進みました。 Q2でもう一度気合いを入れて出て行きましたが予選8位で終えました。
決勝当日!
朝フリを走りタイムは、予選と変わらないタイムを出すことが出来ました。 決勝前にチームスタッフと話をして、決勝は、自分自身今まで通れていなかったラインをきっちり修正したり、レースでの中でしか成長できない事を一つ一つを学んできますと話をして決勝を戦いに行きました。 決勝スタートしてから順位を少し落とすもすぐに8位に戻りレース中自分が今まで出来ていなかったことを一つ一つ出来るように走りました。 順位は、変わらず8位チェッカーで終えました。
次戦までにケガを治して万全な状態でレースに出場出来るように最善を尽くしてベストを尽くします。本当にたくさんの方々の御協力ありがとうございました。
今後も藤田拓哉をよろしくお願いします。
JSB1000 #33 藤田拓哉
2013.10.2.
2013′ 9/29 全日本選手権 第8戦 岡山大会 総括
藤田拓哉は8位フィニッシュでランキング6位に浮上。
全日本選手権の第8戦、岡山大会が開催されました。そのレース結果をご報告致します
菅生大会から丁度1ヶ月をおいて開催された岡山大会。事前テストも晴天に恵まれ上場のコンディションの中テストを実施することができました。 藤田の今年の各サーキットでのタイムアップを考慮すれば自己ベストである1分31秒代は当然で、30秒代を狙わなければいけないテスト。 しかし250時代から転倒などが続き攻略できていない最も苦手なコース。 テスト初日に自己ベストは更新するものの大きなジャンプアップが出来ないまま事前テストを終えることとなった。
レースウイークに入り心配された台風も大きくそれてサーキットは近年にない最高のコンディションで幕を開けました。 前回テストで課題となったブレーキの精度向上を狙って投入したセットアップの確認を行なった藤田は、 バックストレートヘアピンで飛び出す一幕もありましたが順調にセットを詰めて午後の走行に臨みました。
午後の走行でペースアップ。自己ベストを更新して31秒3までタイムアップ。 更にフレッシュタイヤに交換してコースインした藤田でしたが、S字コーナーでスローダウンしたマシンを避けるために転倒を喫してしまい、 マシンを破損。本人も右足の筋を切る負傷を追ってしまいました。
ノックアウト方式のQ1を1分31秒8を記録して9番手で通過。Q2に臨みます。 このQ1で今回復帰戦の秋吉選手が転倒。 怪我により再び不出場となってしまいました。いよいよ最後のアタックとなったQ2。 藤田は満身創痍の体で真っ先にコースインしてアタックを繰り返します。 4周目にベストに近い1分31秒473を記録しますが、それでも上位との差は大きく 総合8番手で公式予選を終えました。
同じダンロップタイヤを履く武田選手(S)は30秒3までタイムを伸ばしており 1秒以上の大差を付けられてしまったが、決勝は24周の長丁場。 食らいついて一つでも上のポジションを狙ってゆきたい。
翌日も好天に恵まれ、朝のフリー走行ではフルタンクでの最終チェックを実施。 からだの痛みは2日目も引かないが集中力を持って臨んだ走行で31秒5を記録。 路面温度が低いため決勝で使用する予定のタイヤよりも柔らかめのコンパウンドで走行した状態だが、 丁寧に走ることで安定したラップを刻むことができ、決勝に向け現状できる準備は整いました。
迎えた決勝。例年よりも4周多い24周の決勝が15時30分にスタートされた。 ここのところ無難なスタートを決めていた藤田だが今回はスタートミス。 反応は良かったものの大きくウイリーを繰り返してしまい9番手に後退して第一コーナーを通過。 またこのウイリーでトラクションコントロールがエラーとなってしまい、 シビアなコントロールが求められることとなってしまい、長丁場のレースで若干のハンデをしょってしまいました。
藤田はオープニングラップで1台を交わし8番手に浮上。前を行く武田選手を追いかけるがペースが上がらない。 懸命にその背中を追うが周回ごとに徐々に引き離されてしまい単独での8番手走行が続く。 結局最後までバトルを展開することなく単独走行が続き8番手でチェッカーを受けました。
怪我により力を出しきれなかったレースではありましたが、今回のレースで藤田の走りの精度の甘さが明確になりました。 今回からデータロガー解析の専任エンジニアを据えてウイークを戦いましたが、ライン取り、ブレーキングポイント、 アクセルワークといった全ての精度が甘く、上位陣と戦うには程遠いことが鮮明となりました。 逆に「この走りでなぜこのタイムが出せるのか不思議なくらい」と評価されました?
藤田の走りの精度の甘さは、チームのレベルの低さ、精度の甘さがそのまま反映されたものでもあります。一から出直しで鈴鹿に臨む所存です。
御支援、ご声援ありがとうございます。
最終戦となる鈴鹿大会で目標の8秒台を記録する為、しっかりと体を治し、チーム一丸となって 精進してまいります。
ドッグファイトレーシング
代表 室井 秀明
DOGFIGHTR
レース結果報告
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦
レース結果報告
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦
藤田拓哉は8位フィニッシュでランキング6位に浮上。
全日本選手権の第8戦、岡山大会が開催されました。そのレース結果をご報告致します
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イベント名 全日本選手権 第8戦
日時・場所 2013年9月29日・岡山国際サーキット
岡山大会レース結果
JSB1000 #33 藤田拓哉 予選8位 決勝 8位
日時・場所 2013年9月29日・岡山国際サーキット
岡山大会レース結果
JSB1000 #33 藤田拓哉 予選8位 決勝 8位
JSB1000・藤田拓哉
菅生大会から丁度1ヶ月をおいて開催された岡山大会。事前テストも晴天に恵まれ上場のコンディションの中テストを実施することができました。 藤田の今年の各サーキットでのタイムアップを考慮すれば自己ベストである1分31秒代は当然で、30秒代を狙わなければいけないテスト。 しかし250時代から転倒などが続き攻略できていない最も苦手なコース。 テスト初日に自己ベストは更新するものの大きなジャンプアップが出来ないまま事前テストを終えることとなった。
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レースウイークに入り心配された台風も大きくそれてサーキットは近年にない最高のコンディションで幕を開けました。 前回テストで課題となったブレーキの精度向上を狙って投入したセットアップの確認を行なった藤田は、 バックストレートヘアピンで飛び出す一幕もありましたが順調にセットを詰めて午後の走行に臨みました。
午後の走行でペースアップ。自己ベストを更新して31秒3までタイムアップ。 更にフレッシュタイヤに交換してコースインした藤田でしたが、S字コーナーでスローダウンしたマシンを避けるために転倒を喫してしまい、 マシンを破損。本人も右足の筋を切る負傷を追ってしまいました。
踏ん張りの利かない足で臨んだ公式予選。
ノックアウト方式のQ1を1分31秒8を記録して9番手で通過。Q2に臨みます。 このQ1で今回復帰戦の秋吉選手が転倒。 怪我により再び不出場となってしまいました。いよいよ最後のアタックとなったQ2。 藤田は満身創痍の体で真っ先にコースインしてアタックを繰り返します。 4周目にベストに近い1分31秒473を記録しますが、それでも上位との差は大きく 総合8番手で公式予選を終えました。
同じダンロップタイヤを履く武田選手(S)は30秒3までタイムを伸ばしており 1秒以上の大差を付けられてしまったが、決勝は24周の長丁場。 食らいついて一つでも上のポジションを狙ってゆきたい。
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決勝レース
翌日も好天に恵まれ、朝のフリー走行ではフルタンクでの最終チェックを実施。 からだの痛みは2日目も引かないが集中力を持って臨んだ走行で31秒5を記録。 路面温度が低いため決勝で使用する予定のタイヤよりも柔らかめのコンパウンドで走行した状態だが、 丁寧に走ることで安定したラップを刻むことができ、決勝に向け現状できる準備は整いました。
迎えた決勝。例年よりも4周多い24周の決勝が15時30分にスタートされた。 ここのところ無難なスタートを決めていた藤田だが今回はスタートミス。 反応は良かったものの大きくウイリーを繰り返してしまい9番手に後退して第一コーナーを通過。 またこのウイリーでトラクションコントロールがエラーとなってしまい、 シビアなコントロールが求められることとなってしまい、長丁場のレースで若干のハンデをしょってしまいました。
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藤田はオープニングラップで1台を交わし8番手に浮上。前を行く武田選手を追いかけるがペースが上がらない。 懸命にその背中を追うが周回ごとに徐々に引き離されてしまい単独での8番手走行が続く。 結局最後までバトルを展開することなく単独走行が続き8番手でチェッカーを受けました。
怪我により力を出しきれなかったレースではありましたが、今回のレースで藤田の走りの精度の甘さが明確になりました。 今回からデータロガー解析の専任エンジニアを据えてウイークを戦いましたが、ライン取り、ブレーキングポイント、 アクセルワークといった全ての精度が甘く、上位陣と戦うには程遠いことが鮮明となりました。 逆に「この走りでなぜこのタイムが出せるのか不思議なくらい」と評価されました?
藤田の走りの精度の甘さは、チームのレベルの低さ、精度の甘さがそのまま反映されたものでもあります。一から出直しで鈴鹿に臨む所存です。
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御支援、ご声援ありがとうございます。
最終戦となる鈴鹿大会で目標の8秒台を記録する為、しっかりと体を治し、チーム一丸となって 精進してまいります。
ドッグファイトレーシング
代表 室井 秀明
2013.9.3.
2013′ 8/25 全日本選手権Rd.6 菅生 ライダーコメント 中澤 孝之
ライダー:#83 中澤孝之
クラス:JSB1000
2013′8/25 全日本選手権Rd.6 菅生
予選 18位
決勝 13位
開幕戦もてぎに続き、第6戦SUGO、新たな試みである100マイル耐久レースにスポット参戦しました。 チームは8耐で多忙な中、快くご協力頂いたチーム監督始め、チームの皆さまには感謝します。
とは言え、自分の乗るマシンはエンジンにトラブルを抱えており、それが思いのほか重症で乗り出しは決勝1週間前の18日にエンジンの慣らしから、という過密スケジュール。 ドッグファイトコンプリート車のSUGOのデータが無く、ファイナル合わせなど、一から始めなければなりませんでした。
しかしながら、昨年のST600での走行経験とメカニックの的確なアドバイスもあり、金曜までの3セッション、毎回自己ベストを更新しながら セットアップを詰めることができました。
予選は18位。まぁまぁの定位置という感じでしたが、今回はエントリー台数が少なく、結果的にはビリから2番目とちょっと情けない結果でした。決勝は長丁場のセミ耐久、何があるかわかりません。気持ちを切り替え、確実に走りきることを念頭に決勝を迎えることとしました。
決勝はル・マン式スタート。自分はエアバッグを装着しているので作動ワイヤの接続でワンテンポ遅れてのスタートとなってしまいましたが、これについては改善の余地ありです。 予定通り28周でピットイン。給油だけで再スタートしますが、途中からセットアップを詰め切れなかった影響でペースを上げるのが難しくなり、 ただひたすらコースにしがみついて2ラップダウンの41ラップでチェッカーを受けました。
結果的に想定よりコンマ5~1秒も遅いラップとなってしまい、順位争いをする余力が無かったのが残念ですが、短時間でマシンを仕上げ、初めて 1,000ccで1時間超の連続走行をするという貴重な経験をすることができました。 エンジン以外はフルノーマルに近い車両ですが、着実にポイントを重ね、自分なりに手応えを感じるレースでした。
多くのご支援、ご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
次回は最終戦、鈴鹿に参戦を予定しておりますので、引き続きご協力の程、宜しくお願いいたします。
JSB1000 #83 中澤孝之
レース画像はこちら
https://www.facebook.com/dogfightracing/photos_albums
ライダーコメント
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
中澤孝之
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
中澤孝之
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ライダー:#83 中澤孝之
クラス:JSB1000
2013′8/25 全日本選手権Rd.6 菅生
予選 18位
決勝 13位
開幕戦もてぎに続き、第6戦SUGO、新たな試みである100マイル耐久レースにスポット参戦しました。 チームは8耐で多忙な中、快くご協力頂いたチーム監督始め、チームの皆さまには感謝します。
とは言え、自分の乗るマシンはエンジンにトラブルを抱えており、それが思いのほか重症で乗り出しは決勝1週間前の18日にエンジンの慣らしから、という過密スケジュール。 ドッグファイトコンプリート車のSUGOのデータが無く、ファイナル合わせなど、一から始めなければなりませんでした。
しかしながら、昨年のST600での走行経験とメカニックの的確なアドバイスもあり、金曜までの3セッション、毎回自己ベストを更新しながら セットアップを詰めることができました。
予選は18位。まぁまぁの定位置という感じでしたが、今回はエントリー台数が少なく、結果的にはビリから2番目とちょっと情けない結果でした。決勝は長丁場のセミ耐久、何があるかわかりません。気持ちを切り替え、確実に走りきることを念頭に決勝を迎えることとしました。
決勝はル・マン式スタート。自分はエアバッグを装着しているので作動ワイヤの接続でワンテンポ遅れてのスタートとなってしまいましたが、これについては改善の余地ありです。 予定通り28周でピットイン。給油だけで再スタートしますが、途中からセットアップを詰め切れなかった影響でペースを上げるのが難しくなり、 ただひたすらコースにしがみついて2ラップダウンの41ラップでチェッカーを受けました。
結果的に想定よりコンマ5~1秒も遅いラップとなってしまい、順位争いをする余力が無かったのが残念ですが、短時間でマシンを仕上げ、初めて 1,000ccで1時間超の連続走行をするという貴重な経験をすることができました。 エンジン以外はフルノーマルに近い車両ですが、着実にポイントを重ね、自分なりに手応えを感じるレースでした。
多くのご支援、ご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
次回は最終戦、鈴鹿に参戦を予定しておりますので、引き続きご協力の程、宜しくお願いいたします。
JSB1000 #83 中澤孝之
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2013.8.28.
2013′ 8/25 全日本選手権Rd.6 菅生 ライダーコメント 藤田拓哉
ライダー:#33 藤田拓哉
クラス:JSB1000
2013′8/25 全日本選手権Rd.6 菅生
予選8位 決勝6位
金曜日と土曜日の予選含めて決勝に向けてセットアップをしていきました。 セミ耐久という事もあってセットアップが難しい部分があり決勝当日まで悩んでいました。
決勝当日午前中にもう一度セットアップ調整をチームと話し合いをして決勝当日に決めました。
決勝スタート!
スタートがうまくいきました。
しかし最初からとばして走ってしまうと体力やマシンにダメージを与えてしまうから我慢をして抜かれてもいいから後半で巻き返しをはかりました。 最初の13ラップ目まで我慢して、少しずつペースを上げていきました。 23ラップ目からまたペース配分をしながら後半でも粘れるようにタイヤ温存をしました。 そして給油のためのピットインをしてすぐにコースに戻りました。
そして最後まで走り切りチェッカーを受けました。
レースを終えて!
ドライのベストリザルトを取る事が出来ました。
しかしまだまだ課題は、たくさんあります。一つずつきっちり学んで活かしていきます。
今回もたくさんの方々の御支援、御協力により参戦する事が出来ました。
ありがとうございました。
JSB1000 #33 藤田拓哉
レース画像はこちら
https://www.facebook.com/dogfightracing/photos_albums
ライダーコメント
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
藤田拓哉
2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
藤田拓哉
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ライダー:#33 藤田拓哉
クラス:JSB1000
2013′8/25 全日本選手権Rd.6 菅生
予選8位 決勝6位
金曜日と土曜日の予選含めて決勝に向けてセットアップをしていきました。 セミ耐久という事もあってセットアップが難しい部分があり決勝当日まで悩んでいました。
決勝当日午前中にもう一度セットアップ調整をチームと話し合いをして決勝当日に決めました。
決勝スタート!
スタートがうまくいきました。
しかし最初からとばして走ってしまうと体力やマシンにダメージを与えてしまうから我慢をして抜かれてもいいから後半で巻き返しをはかりました。 最初の13ラップ目まで我慢して、少しずつペースを上げていきました。 23ラップ目からまたペース配分をしながら後半でも粘れるようにタイヤ温存をしました。 そして給油のためのピットインをしてすぐにコースに戻りました。
そして最後まで走り切りチェッカーを受けました。
レースを終えて!
ドライのベストリザルトを取る事が出来ました。
しかしまだまだ課題は、たくさんあります。一つずつきっちり学んで活かしていきます。
今回もたくさんの方々の御支援、御協力により参戦する事が出来ました。
ありがとうございました。
JSB1000 #33 藤田拓哉
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