トピックス
2022.7.13.
2022 SUGOロードレースシリーズ Rd.2(梶山采千夏)
梶山選手の菅生選手権第2戦のレース結果を ご報告させて頂きます。
先ずは今回の目標の完走したことは◎。
そしてラストラップまで諦めず攻めた走りと
負けん気は評価したいと思います。
タイムが出ていないところと走りの未熟な点はこれから勉強です。
梶山の決勝で見せる集中力は昨年から注目していた点です。
第1戦ではそれが行き過ぎてしまった部分もありますが、
彼女の魅力であり最大の武器でもありますから、
前回の転倒で弱気な走りになるのは嫌だなと心配していましたが
それも吹き飛ばしてくれました。
参加台数は少ないレースでしたが、トップ2台はレベルも高く
素晴らしいバトルをしていました。
残り2戦でこのトップバトルに近づけるよう梶山のチャレンジは続きます。
引き続き応援宜しくお願い致します。
次戦は9月と少しインターバルがあります。
しっかりとトレーニングして更に一歩上を目指して参ります!
ドッグファイトレーシング
室井
2022 SUGOロードレースシリーズ 第2戦 大会結果報告
梶山選手の菅生選手権第2戦のレース結果を ご報告させて頂きます。
先ずは今回の目標の完走したことは◎。
そしてラストラップまで諦めず攻めた走りと
負けん気は評価したいと思います。
タイムが出ていないところと走りの未熟な点はこれから勉強です。
梶山の決勝で見せる集中力は昨年から注目していた点です。
第1戦ではそれが行き過ぎてしまった部分もありますが、
彼女の魅力であり最大の武器でもありますから、
前回の転倒で弱気な走りになるのは嫌だなと心配していましたが
それも吹き飛ばしてくれました。
参加台数は少ないレースでしたが、トップ2台はレベルも高く
素晴らしいバトルをしていました。
残り2戦でこのトップバトルに近づけるよう梶山のチャレンジは続きます。
引き続き応援宜しくお願い致します。
次戦は9月と少しインターバルがあります。
しっかりとトレーニングして更に一歩上を目指して参ります!
ドッグファイトレーシング
室井
2022.6.10.
全日本選手権・菅生大会報告
全日本選手権第4戦・菅生大会の報告書をご案内いたします。
今回は決勝レースにおいて大きな事故の原因を作ってしまい
多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。
ご支援頂いております皆様にも影響を与えかねない事故に対し
サーキット走行の危機管理・意識改革をライダー及びチーム全体で
初心に戻り徹底して参ります。
誠に申し訳ございませんでした。
レースウイークの中身としては結果は残りませんでしたが
二人のライダーの確実な成長を確認することが出来た週末でした。
結果が残らなければならないことも承知しております。
次戦は全日本選手権を挟みアジア選手権へのスポット参戦を
予定しております。(豊島、谷本の2名で申込中です)
開催コースは今回と同じ菅生ですので、この大会で結果を持ち帰るべく
チーム一丸となって進めてまいります。
先ずは今大会のご報告をご案内させて頂きます。
お時間の許すときにご拝読頂ければ幸いでございます。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
全日本選手権・菅生大会報告
全日本選手権第4戦・菅生大会の報告書をご案内いたします。
今回は決勝レースにおいて大きな事故の原因を作ってしまい
多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。
ご支援頂いております皆様にも影響を与えかねない事故に対し
サーキット走行の危機管理・意識改革をライダー及びチーム全体で
初心に戻り徹底して参ります。
誠に申し訳ございませんでした。
レースウイークの中身としては結果は残りませんでしたが
二人のライダーの確実な成長を確認することが出来た週末でした。
結果が残らなければならないことも承知しております。
次戦は全日本選手権を挟みアジア選手権へのスポット参戦を
予定しております。(豊島、谷本の2名で申込中です)
開催コースは今回と同じ菅生ですので、この大会で結果を持ち帰るべく
チーム一丸となって進めてまいります。
先ずは今大会のご報告をご案内させて頂きます。
お時間の許すときにご拝読頂ければ幸いでございます。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
2022.5.18.
2022 SUGOロードレースシリーズ Rd.1(梶山采千夏)
梶山選手の菅生選手権開幕戦の
レース結果をご報告させて頂きます。
3年計画チャレンジの第一歩が始まりました。
初戦からマシン大破の結果となりましたが
期待させるものを感じることが出来、収穫の多いレースでした。
バタバタしている間に6月に入り、今週末は全日本選手権の菅生大会、
そして7月には梶山選手の第2戦となります。
マシンを修復して目標に向け一歩づつ進めてまいります。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
2022 SUGOロードレースシリーズ 開幕戦大会結果報告
梶山選手の菅生選手権開幕戦の
レース結果をご報告させて頂きます。
3年計画チャレンジの第一歩が始まりました。
初戦からマシン大破の結果となりましたが
期待させるものを感じることが出来、収穫の多いレースでした。
バタバタしている間に6月に入り、今週末は全日本選手権の菅生大会、
そして7月には梶山選手の第2戦となります。
マシンを修復して目標に向け一歩づつ進めてまいります。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
2022.4.21.
全日本選手権開幕戦 茂木大会結果報告
開幕戦茂木大会の報告書をご案内いたします。
チームの準備・力不足でライダー二人に力を出し切らせることが出来なくて
本当に悔しい開幕となりました。
本人たちの今シーズンにかける思いが伝わる報告となりますが
お時間の許すときにご拝読頂ければ幸いでございます。
チームは次戦菅生に向け20-21日とテスト再開です。
梶山も5月に開幕戦を迎えます。
落ち着くことなく慌ただしい4月、5月となりますが
しっかりと準備を進めて結果を求めてゆきたいと思います。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
全日本選手権開幕戦 茂木大会結果報告
開幕戦茂木大会の報告書をご案内いたします。
チームの準備・力不足でライダー二人に力を出し切らせることが出来なくて
本当に悔しい開幕となりました。
本人たちの今シーズンにかける思いが伝わる報告となりますが
お時間の許すときにご拝読頂ければ幸いでございます。
チームは次戦菅生に向け20-21日とテスト再開です。
梶山も5月に開幕戦を迎えます。
落ち着くことなく慌ただしい4月、5月となりますが
しっかりと準備を進めて結果を求めてゆきたいと思います。
いつもご支援・ご協力本当にありがとうございます。
ドッグファイトレーシング
室井
2021.9.27.
2022年モデルのSTコンプリートの受付を開始
ヤマハから2022年型のYZF-R1とYZF-R6のレースベース車両の受注開始が始まりました。
当社でもレースベース車両の販売及びこれをベースとしたコンプリート車両の製作販売を開始いたします。
コンプリート車両はYZF-R1とR6のレースベース車両にサーキット走行、
レース参戦にそのまま使用できる装備を施したコンプリートマシンとなり、
今年全日本選手権で活躍したドッグファイトレーシングのパーツと同仕様・同素材の部品を組み込み、 コース毎のデータとともにお届けさせて頂きます。
今年も2回に分けての受注体制となり、9月と11月の2回の受注締切りがあります。
9月中のお申込みの場合2月28日から納車の第1次ロットでの納品となります。
11月締め切り分は4月下旬からの納車となります。
第1次 : 2021年9月17日(金)~9月30日(木)
⇒車両・購入特典納期:2022年2月28日(月)~
第2次 : 2021年10月1日(金)~11月30日(火)
⇒車両・購入特典納期:2022年4月下旬 ~
R1は圧縮アップやカムタイミング変更などが可能になるキットパーツも設定されるので更にパフォーマンスアップすることが出来るようになりました。プロダクションクラスならベーシックコンプリート仕様のままでも十分戦える仕様です。
スプロケットも前を1丁小さくすれば茂木や鈴鹿サーキットなど殆どのコースに対応できるので、ノーマルチェーンが摩耗してから交換のタイミングで520にコンバートでも十分です。カウルはFRPに変更をお勧めします。軽量化と作業性の向上、補修のしやすさなど年間で考えるとFRPカウルがお得です。
フルコンプリートはSTクラスやJSBクラスにも即参戦できる仕様を価格を抑えて設定しているのでコストパフォーマンスの高いお勧めの車両です。 今年豊島選手や藤田選手が使用したマシンと同仕様・同スペックのマシンですからデータも豊富にございます。
特にオーリンズ製の前後サスペンションは各サーキットへの適応や多様なライダーの要求にこたえてくれる必須アイテムです。
ベーシック&フルコンプリート。其々の楽しみ方に合わせて選択して下さい。
よりさらに戦闘力アップ。
STコンプリート仕様とベーシックコンプリート仕様の2種類を設定しました。
R6の場合旧型からの乗換を予定される方も多いと思いますが、旧型の部品が流用できる物が多いのでレースベースのままで購入も有りですね。
〒271-0061 千葉県松戸市栄町西4-1195-4
株式会社ドッグファイトレーシング
代表取締役 室井秀明
TEL:047-703-3030
FAX:047-308-1122
メール:muroi@dogfight-racing.com
2022年モデルのSTコンプリートの受付を開始
ヤマハから2022年型のYZF-R1とYZF-R6のレースベース車両の受注開始が始まりました。
当社でもレースベース車両の販売及びこれをベースとしたコンプリート車両の製作販売を開始いたします。
コンプリート車両はYZF-R1とR6のレースベース車両にサーキット走行、
レース参戦にそのまま使用できる装備を施したコンプリートマシンとなり、
今年全日本選手権で活躍したドッグファイトレーシングのパーツと同仕様・同素材の部品を組み込み、 コース毎のデータとともにお届けさせて頂きます。
今年も2回に分けての受注体制となり、9月と11月の2回の受注締切りがあります。
9月中のお申込みの場合2月28日から納車の第1次ロットでの納品となります。
11月締め切り分は4月下旬からの納車となります。
第1次 : 2021年9月17日(金)~9月30日(木)
⇒車両・購入特典納期:2022年2月28日(月)~
第2次 : 2021年10月1日(金)~11月30日(火)
⇒車両・購入特典納期:2022年4月下旬 ~
R1は圧縮アップやカムタイミング変更などが可能になるキットパーツも設定されるので更にパフォーマンスアップすることが出来るようになりました。プロダクションクラスならベーシックコンプリート仕様のままでも十分戦える仕様です。
スプロケットも前を1丁小さくすれば茂木や鈴鹿サーキットなど殆どのコースに対応できるので、ノーマルチェーンが摩耗してから交換のタイミングで520にコンバートでも十分です。カウルはFRPに変更をお勧めします。軽量化と作業性の向上、補修のしやすさなど年間で考えるとFRPカウルがお得です。
フルコンプリートはSTクラスやJSBクラスにも即参戦できる仕様を価格を抑えて設定しているのでコストパフォーマンスの高いお勧めの車両です。 今年豊島選手や藤田選手が使用したマシンと同仕様・同スペックのマシンですからデータも豊富にございます。
特にオーリンズ製の前後サスペンションは各サーキットへの適応や多様なライダーの要求にこたえてくれる必須アイテムです。
ベーシック&フルコンプリート。其々の楽しみ方に合わせて選択して下さい。
よりさらに戦闘力アップ。
STコンプリート仕様とベーシックコンプリート仕様の2種類を設定しました。
R6の場合旧型からの乗換を予定される方も多いと思いますが、旧型の部品が流用できる物が多いのでレースベースのままで購入も有りですね。
◆YZF-R6 STコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R6 ベーシックコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R1 STフルコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R1 STコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R6 ベーシックコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R1 STフルコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
◆YZF-R1 STコンプリート
仕様の詳細はこちらから
購入希望のお客様はこちらから
お申込み・ご相談はショップに直接メールまたはお問い合わせください。
〒271-0061 千葉県松戸市栄町西4-1195-4
株式会社ドッグファイトレーシング
代表取締役 室井秀明
TEL:047-703-3030
FAX:047-308-1122
メール:muroi@dogfight-racing.com
2021.9.25.
全日本選手権最終戦 オートポリス大会結果報告
2021のシーズンが先週行われました全日本選手権・オートポリス大会で終了いたしました。
そのレース結果をご報告いたします。
9月での終了と例年にない早い時期の終了ですが、チームは既に2022年に向けスタートいたします。 年間ご報告や来期の活動につきましては改めてご案内させて頂きます。 先ずは今年一年間大変お世話になりました。
コロナ過の厳しい社会環境の中、変わらぬご支援・ご協力を賜り心から感謝申し上げます。
おかげさまでチームも何とか1年を持ち堪える事が出来ました。
本当にありがとうございました。
ドッグファイトレーシング
室井
全日本選手権最終戦 オートポリス大会結果報告
2021のシーズンが先週行われました全日本選手権・オートポリス大会で終了いたしました。
そのレース結果をご報告いたします。
9月での終了と例年にない早い時期の終了ですが、チームは既に2022年に向けスタートいたします。 年間ご報告や来期の活動につきましては改めてご案内させて頂きます。 先ずは今年一年間大変お世話になりました。
コロナ過の厳しい社会環境の中、変わらぬご支援・ご協力を賜り心から感謝申し上げます。
おかげさまでチームも何とか1年を持ち堪える事が出来ました。
本当にありがとうございました。
ドッグファイトレーシング
室井
2021.8.4.
全日本選手権第5戦 鈴鹿大会結果報告
遅くなりましたが、先週行われました全日本選手権の
鈴鹿大会の結果をご報告させて頂きます。
鈴鹿では豊島に次いで谷本も藤田を超えてトップ10を狙える位置に成長してきました。 特に豊島は先日の岡山での走行会でもトップレベルの走りを見せるなど 成長は著しく、新型マシンへの適応力や車体セットアップなど総合力が上がってきました。
いつもご支援ご協力ありがとうございます。
ラスト2戦に向けチーム一丸精進してまいります。
ドッグファイトレーシング
室井
全日本選手権第5戦 鈴鹿大会結果報告
遅くなりましたが、先週行われました全日本選手権の鈴鹿大会の結果をご報告させて頂きます。
鈴鹿では豊島に次いで谷本も藤田を超えてトップ10を狙える位置に成長してきました。 特に豊島は先日の岡山での走行会でもトップレベルの走りを見せるなど 成長は著しく、新型マシンへの適応力や車体セットアップなど総合力が上がってきました。
いつもご支援ご協力ありがとうございます。
ラスト2戦に向けチーム一丸精進してまいります。
ドッグファイトレーシング
室井
2021.7.2.
全日本選手権・第4戦・筑波大会報告
先週行われました全日本選手権の筑波大会の結果を
遅くなりましたがご報告させて頂きます。
好調の豊島、復調気配の藤田、そしてR1で筑波初走行となる
谷本と中澤がウエット&ドライの難しいコンディションの中で見せた
4者4様のレース結果をご報告致します。
ドッグファイトレーシング 代表 室井秀明
全日本選手権・第4戦・筑波大会報告
先週行われました全日本選手権の筑波大会の結果を遅くなりましたがご報告させて頂きます。
好調の豊島、復調気配の藤田、そしてR1で筑波初走行となる
谷本と中澤がウエット&ドライの難しいコンディションの中で見せた
4者4様のレース結果をご報告致します。
ドッグファイトレーシング 代表 室井秀明
2021.4.13.
全日本選手権・第1戦・茂木大会結果報告
先週行われました全日本選手権の開幕戦・
茂木大会の結果を、
遅くなりましたがご報告させて頂きます。
今期は昨年アジア選手権に参戦した豊島怜が国内戦に復帰。
これに昨年のフル参戦メンバーの藤田拓哉、谷本音虹郎、 中澤孝之のフル参戦メンバーが加わり、ST1000lクラスに4台のエントリーと過去最大のチャレンジの開幕戦となりました。
新型に乗り換えてタイトルを目指す藤田拓哉。
谷本と豊島の2人のライバル対決とその成長、 そしてフル参戦2年目で結果を求められる中澤と4者4様のゴールを目指した開幕戦のレース結果をご報告致します。
ドッグファイトレーシング 代表 室井秀明
全日本選手権・第1戦・茂木大会結果報告
先週行われました全日本選手権の開幕戦・
茂木大会の結果を、遅くなりましたがご報告させて頂きます。
今期は昨年アジア選手権に参戦した豊島怜が国内戦に復帰。
これに昨年のフル参戦メンバーの藤田拓哉、谷本音虹郎、 中澤孝之のフル参戦メンバーが加わり、ST1000lクラスに4台のエントリーと過去最大のチャレンジの開幕戦となりました。
新型に乗り換えてタイトルを目指す藤田拓哉。
谷本と豊島の2人のライバル対決とその成長、 そしてフル参戦2年目で結果を求められる中澤と4者4様のゴールを目指した開幕戦のレース結果をご報告致します。
ドッグファイトレーシング 代表 室井秀明
2020.12.26.
2021年のレース活動体制のご案内
2021年のレース活動体制のご案内
2021年度はチーム名「Speedheart DOGFIGHTRACING・YAMAHA」として
4台体制で全日本ST1000クラスにフルエントリーします。
ライダー
藤田拓哉 全日本選手権ST1000
谷本音虹郎 全日本選手権ST1000
豊島怜 全日本選手権ST1000
中澤孝之 全日本選手権ST1000
マシン
ST1000 YZF−R1
2020年シーズンは、藤田拓哉が5年振りに復帰し、全日本ST1000クラスでランキング4位と存在感を示すことが出来ました。 2021年シーズンは、引き続き藤田をエースに、谷本音虹郎、中沢孝之に加え、豊島怜も加わり4台体制で全日本ST1000クラスにフルエントリー。
来シーズンはアジア選手権への参戦を休止し、4名のライダーと共に全日本ST1000クラスを戦います。2年目を迎え、さらに厳しさを増すことが予想されるST1000クラスですが、2020年以上の結果を求めて行きます。若手育成と底辺拡大にも引き続き尽力していく所存です。
来る2021年シーズンもよろしくお願いいたします。
株式会社ドッグファイトレーシング
室井秀明
2021年のレース活動体制のご案内
2021年度はチーム名「Speedheart DOGFIGHTRACING・YAMAHA」として
4台体制で全日本ST1000クラスにフルエントリーします。
ライダー
藤田拓哉 全日本選手権ST1000
谷本音虹郎 全日本選手権ST1000
豊島怜 全日本選手権ST1000
中澤孝之 全日本選手権ST1000
マシン
ST1000 YZF−R1
2020年シーズンは、藤田拓哉が5年振りに復帰し、全日本ST1000クラスでランキング4位と存在感を示すことが出来ました。 2021年シーズンは、引き続き藤田をエースに、谷本音虹郎、中沢孝之に加え、豊島怜も加わり4台体制で全日本ST1000クラスにフルエントリー。
来シーズンはアジア選手権への参戦を休止し、4名のライダーと共に全日本ST1000クラスを戦います。2年目を迎え、さらに厳しさを増すことが予想されるST1000クラスですが、2020年以上の結果を求めて行きます。若手育成と底辺拡大にも引き続き尽力していく所存です。
来る2021年シーズンもよろしくお願いいたします。
株式会社ドッグファイトレーシング
室井秀明