マシン仕様
車両 | 2009年型 ヤマハ YZF-R1 | タイヤ | ダンロップUB01 |
フロント-R2 及び R3 ・空気圧1.8k(冷間) リヤ -R2(180&190)・空気圧1.5k(冷間) |
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オイル | 和光ケミカル・トリプルアール(40番) |
プラグ | YEC KIT |
チェーン | DID・520ERV3 |
スプロケット | サンスター(520コンバート)15×46t |
ブレーキ | エンドレス・EMP030(#349&#256) |
ブレーキフルード | 和光ケミカル・SPR |
使用パーツレポート
前日の公式練習では路面温度が低く(35度以下)前タイヤのR2はやや溶け込み不足な状況だったが決勝本番では路面温度も40度以上に上がりポテンシャルを発揮してくれた。
茂木のコースでは右側の消耗が早く磨耗が顕著に見られるが、後タイヤに180サイズ(R2)を選択した伊藤は最後まで3秒台で走りきり、前後セットのバランスはこちらの方が良かったようだ。
ドッグファイトレーシング
代表 室井 秀明